
ソウル
行けるうちに、行く旅 / ソウル
韓国の首都ソウルです。朝鮮王朝の宮殿・景福宮(キョンボックン)や、伝統家屋の残る北村(プクチョン)、市場、南山(ナムサン)の上のNソウルタワーなどがあります。日本から近く、時差がなく、短い日程でも行きやすい町です。
行き方
羽田・成田などからソウル(金浦・仁川空港)へ直行便が多く、所要は約2時間30分です(推定)。時差はありません。金浦空港から市の中心までは車や地下鉄で30〜40分、仁川空港からは約1時間です(推定)。市内は地下鉄とタクシーで移動できます。

景福宮(スロープ)+Nソウルタワー(斜行エレベーター)

景福宮の広い敷地を、スロープを使って歩き、正殿などを外から見ます。南山へは斜めに上るエレベーターとケーブルカーで上がり、Nソウルタワーの展望台から町を見ます。
- タクシーか地下鉄で景福宮へ。
- 正門から入り、スロープを使って中庭と建物を外から見る。
- 昼食をとって休む。
- 南山の斜行エレベーター(南山オルミ)とケーブルカーで山の上へ。
- Nソウルタワーの展望台にエレベーターで上がる。
- 歩く距離
- 1〜2km推定
- 景福宮の段差
- スロープがあるが、建物の中には入れない。スロープのない階段がある中庭や、でこぼこの石畳の中庭がある
- 車いすの貸し出し
- 景福宮で無料で借りられる
- 南山への上り方
- 斜行エレベーター(南山オルミ)とケーブルカー
- 南山の高さ
- 約240m推定
- 路面
- 舗装路と、宮殿の砂利・石畳の中庭推定
- 景福宮では車いすを無料で借りられます。
- 宮殿の中庭は砂利と石畳です。歩きやすい靴で行きます。
- 南山へは歩かず、斜行エレベーターとケーブルカーを使います。
- ソウルには障害のある人や高齢の人の旅行を手伝う案内所(ソウル・ダヌリム)があります。
- バランスに不安がある人:宮殿の中庭の石畳はでこぼこしています。
- 膝が悪い人:門や建物の前に段差があります。
北村韓屋村の坂道+市場

景福宮から伝統家屋の並ぶ北村韓屋村へ歩き、坂と階段の多い路地を上り下りします。そのあと広蔵(クァンジャン)市場などの市場を歩きます。
- 景福宮を見る。
- 歩いて北村韓屋村へ。坂の上の見晴らし場所まで路地を上る。
- 坂を下りて、カフェで休む。
- 地下鉄で市場へ行き、屋台と店を歩いて見る。
- 夕方、ホテルへ戻る。
- この日の歩行合計
- 8〜10km推定
- 続けて歩く距離
- 1.6km以上(宮殿から北村、北村の中)推定
- 坂と階段
- 北村の路地は急な坂と階段が多い。上り下りは数十m推定
- 路面
- 舗装路と石畳推定
- 夏の暑さ
- 日中30℃前後で蒸し暑い推定
- 冬の寒さ
- −10℃以下になる日がある推定
- 北村の坂の上まではタクシーで行き、下りながら歩く方法もあります(推定)。
- 北村は人が住んでいる町です。静かに歩きます。
- 春(4〜5月)と秋(9〜11月)が歩きやすい時期です(推定)。
- 膝が悪い人:北村の急な坂と階段は、下りが膝にこたえます。
- 腰が悪い人:合計の歩行が長く、市場は人混みの中を立って歩きます。
- バランスに不安がある人:冬は坂道が凍ることがあります。
北漢山(プッカンサン)ハイキング

ソウルの北にある北漢山国立公園で、いちばん高い白雲台(ペグンデ、836m)を目指します。最後は大きな岩の上を、鉄の手すりやワイヤーにつかまって上ります。
- 地下鉄とバスで登山口へ。
- 森の中の石の多い山道を上る。
- 最後の岩場を手すりとワイヤーにつかまって上る。
- 山頂で景色を見る。
- 同じ道を下りる。
- 山頂の標高
- 836m推定
- 上る高さ
- 約600〜700m推定
- 時間
- 往復4〜5時間推定
- 路面
- 石の多い山道、最後は岩場で鉄の手すりとワイヤー推定
- 山頂を目指さず、登山口近くの山道や寺までの道を歩く選び方もあります(推定)。
- 膝が悪い人:600m以上を上り下りします。
- バランスに不安がある人:岩場ではワイヤーにつかまり、足を滑らせると大けがにつながります。
- 心臓や肺に持病がある人:急な上りが長く続きます。
しっかり見るには L3
ロコモ度0(2ステップ値1.3以上・片脚で40cmから立てる)。6分間で450m。手すりなしで階段2階分
季節と気候
春(4〜5月)と秋(9〜11月)が歩きやすい(推定)。夏(7〜8月)は日中30℃前後で蒸し暑く、雨が多い(推定)。冬(12〜2月)は−10℃以下の日があり、坂道が凍る(推定)
病院までの距離
ソウル大学病院など大きな病院が市内に多く、中心部から車で15〜30分(推定)。救急は119。高い山ではないので高山病の心配はない
数字は公式情報を優先し、確かめられなかったものには「推定」と付けています。持病のある方は、行き先と日程を主治医に伝えて相談してください。
出典
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